「岩合光昭の世界ネコ歩き:メキシコ編」の中のひとコマ- ちょっと強面の70歳前後のオジサンが茹でたトウモロコシを自分で一口食べた後、山刀で切り分けて母親ネコと4匹のこねこに与えていました。そのうちの毛長のミケちゃんを描きました。
ところで、このミケちゃん、実は我が家のこねこで、ちょっと似た感じの子が居ました。絵のこねこより淡い三毛だったのですが、このふわふわした感じと顔だちはそっくりでした。「かわいいかわいい」という仮の名前を付けていたのですが、藤沢市におすまいで、私の地元の研究所にお勤めのご夫婦のおうちへお嫁入りしました。
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